9月 親力プログラムin青山
本日は親力プログラム in青山
テーマは
「与えられるから与えるへ」
これまで数万人のカウンセリングを
して来て
数えきれないほどのセミナーや講演会をして来て
幸せな人、幸せを手にする人と
不幸な人、幸せを掴めない人の
違いは何か と言うと
ズバリ! 自分らしさ
それがあるか無いか です
親力プログラムは子供たちに
生きる力を身につけさせる
という前提で行われています
生きる力とは、どこにいても
誰といても どんな状況にあっても
大丈夫!って言える 人間力
を言います
政治経済、教育、医療
自然環境、エネルギー問題など
コロナ騒動をきっかけに
世界はこれから とんでもないくらいに変わってゆきます
5年〜10年では 病院そのものが
消え去るとか、つまり病気が消える
学校の意味、意義が根本から変わる
とか、教育のやり直し
お金の為に働くのではなく
生きがいを目的とした生き方とか
これまでの延長線上では
想像が出来ないくらい
変わってゆきます
そんな未来を不安に思うか
それとも ワクワクで迎えるのか
それもこれも全て
自分なら 大丈夫❗️
といえる自分への信頼、人間力
次第です
自分らしさとは 自分を育ててこそです
アインシュタインの言葉に
「問題を抱えてだ時の意識のままで
その問題を解決することは不可能だ」
というのがあります
つまり
その意識の状態で問題が起こった
問題を起こしたのだから
問題を起こす意識、人間性のままでは解決は出来ない
意識を変える、人間性を高めてこそ
初めて問題は解決できるもの
つまり 自分を変えてこそ
ということなんですが
変化を恐れる
変化に抵抗する
変化を好まない
変化は宇宙、真理の法則にも関わらず 変化を拒むと
問題は解決しない
人生は豊かにならない
自分が変化しない人は
周りを変えようととする
仕事、恋人、趣味、住む場所
自分以外の何かを変えようとします
そして飽きっぽい
自分らしさは幸せと直結します
そして自分らしさとは
変化を楽しめる自分づくりでもあります
そして今日のテーマ
与えられるから与えるへ
というのは 言い換えると
愛されることは 愛しすることを
通して分かって来る
ということ
受け身の人間
誰か次第、何か次第
お金次第、条件次第という人は
受け身の人間です
自分らしさの無い人間です
幸せとは自分を知り
自分を生きてこそです
今日のテーマは
親であろうと 子であろうと
人間ならば
誰もが 掴むべきポイントです
今日は 与えられるから与えるへ
というテーマを通して
本質の教育
お伝えします
乞うご期待❣️