9月 親力プログラムin藤沢

本日は親力プログラム in 藤沢
テーマは 青山に引き続き
「与えられる側から
      与える側へ」
赤ちゃんは コミュニケーションで
育ちます
目を合わせる アイコンタクト
触れてあげる スキンシップ
声をかける  ストローク
視覚から脳の発達
触覚から脳の発達
聴覚から脳の発達
脳の発達から 五感を通して知覚の
目覚め
脳下垂体、脳幹、何といっても
松果体の活性化
温もり 落ち着き 心地よさ
自尊心 そして 尊厳
人間は 餌やりだけでは育ちません
関わること
そして関わる 目的、意図
それがれ大切です
世話、面倒をみる、躾け、教育
その違い 説明できますか?
育てること それを抜きに
子育て、家庭づくりはあり得ません
沖縄には 
『やぁ〜なれ〜ぬ
     ふかなれ〜』
ということわざがあります
家庭で出来ないことは
社会で出来ない
といういう意味ですが
教育の基本は やはり家庭です
そして家庭の中心は お母さんです
親と 一言で言っても
お母さんとお父さんは対等ではありません
夫婦の話し合いの問題ではなく
各家庭のプライバシーの問題ではなく
子育ての第一義務者は 母親です
議論の問題でもありません
親や大人がどう議論しようと
子供から観れば
お母さんあっての お父さん
なので 子供への影響力からみて
子供の立場からみて
お父さんの100の躾けより
お母さんの1つの愛情です
立ち振る舞いや 社交辞令
そんなことより
礼儀礼節、自尊心、
人としての道理 して「愛」
躾けも教育も 全ては愛の土台あっての全てです
スキンシップされない子供は
まともに育たない
自分を好きになる育ち方
それを与えなければ
子供は一生 苦労します
もっと もっと 人間の仕組みに
基づいた
明確な 子育てや教育が必要です
今日は 与えられる側から
与える側へ というタイトルを通して
教育の確信 お話しします
超〜必見です
乞うご期待❣️

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