9月 親力プログラムin沖縄

本日は 親力プログラム in 沖縄
テーマは
「与えられる側から
       与える側へ」
幸せは外側から来る
という人は真の意味で幸せが
見つかりません
幸せは内側にあり
見つかるものではなく
感じるもの だからです
しかし この世に生を授け
誕生した瞬間から
人はお母さんの温もりの中で
安心感を育てます
五感の発達も含め 第六感、知覚は お母さんの働きかけ アイコンタクト、言葉、声、スキンシップなど
触れ合うことで感覚が開きます
結果、皮膚、筋感覚を通して
身体の外側から安心、幸せが
入って来る
という感覚を持ちます
子供のような感覚で大人になっても生きていると
その幼い頃からの
お母さんから来るという受け身の
状態が続き
大人になっても 外側
つまり相手やもの、お金、条件など
外側から幸せがやって来る
という姿勢のまま過ごしてしまいます
思春期の反抗期を境目に
自分自身に目覚め始めて
自分を生きる、自分を育てる
自分を感じる
という風に ベクトルが自分に向き
自分の内面に幸せが見つかるように
なっています
人間の その仕組みが分からないと
永遠に自分探しの旅を
続けるのがおち となります
人間には仕組みがあります
幸せの秘訣 もちろんあります
今日は与えられる側から
与える側へというタイトルを通して
子育ての確信的 本質
解説します
乞うご期待

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