7月 東京 カウントダウンより

生きる力とは

「誰といても どこにいても

どんな状況にあっても 大丈夫! って

言える人間力」

これは親力プログラムの目的

子供たちに「大丈夫!」と言える人間力を

養って欲しい

そんな目的でつくられた

10年余りも前に

とにかく どんな状況にあっても大丈夫!と

言えるだけの強い人間力を

身に付けさせておかなきゃいけないって

まさか⁈ なんて思う人もいると思うけど

私の世界観では 40年も前から

はっきりと思っていた

コロナ騒動が来る時に備えて! と

子供の頃から 学校がおかしい

医学が怪しい、政治が幼稚、

エネルギー理論の嘘、経済学が子供騙しだと

気付いていた 私からすれば

こうなって当然の状況だと思っている

マスクもだけど

ワクチンは本当に厳しい現実を

突きつけることになる

ワクチンを打って家族仲良く暮らす人

ワクチンを打つ人 打たない人に分かれて

家族が分裂する人

ワクチンを家族全員が打たず

一緒に健康を守る人

コロナやワクチンの問題が

家族に不和を起こしている と思う人も

いると思うが

そもそも日頃から 家族の関わりが

気薄だったことが 表に現れて来ただけに

過ぎない

マスクをしているってことは

テレビっ子ってこと(ちなみに日本のテレビ局は日本人の経営でない)

調べる、学ぶ ってことを

シンプルにしてないってこと

無意識で 無責任ってこと

常識に縛られて

自分の価値基準を持ってないってことになる

簡単なワクチンに関する歴史を調べれば

ワクチンで感染病を防げた試しは

この100年で一度も無い

こんなシンプルな事実

ウイルスが生きたまま

人の体内で発見した者は1人もいない

こんなシンプルな事実

サッカーゴール3個分の広さ それに対して

ビー玉1個の大きさ

それがマスクの網の目の大きさと

ウイルスの大きさの比較だ

マスクに効果のある可能性は無い

こんなシンプルな事実

事実を事実として扱えば

何の問題も無いことなのに

世界は パンデミックになるほど

恐れている

まるで見たこともないオバケを恐れるように

「人生は信じたもので つくられる」

これは45年前 私が母に伝えた言葉だ

私が10歳のころだが

私の母は 勉強家だった

栄養学から家庭の医学書(ちなみに本物の

医学書も全巻揃えていた、笑)

歴史や考古学、政治や経済学、

文学や思想や哲学や宗教、神学などなど

博士か? と突っ込みたくなるほど

ありとあらゆる書物を読んで学んでいた

しかし私に言わせれば

分かること と 解ること

憶える記憶と 覚える理解と

信じること と 知ること は別の問題だ

どんなに勉強をしても

本の内容を信じることくらいが オチだ

本の中に書かれていることが

どんなことが 本の作者の主観が入ってないか

本当に真実か

どうやって知るよしがあるのだろうか

どんな本を読もうが

どんなジャンルの本を読もうが

読んだ本のどの部分を都合よく憶えるかは

読む側の好みの差が必ず出るものでしかない

だから 本の内容自体が

作者の主観か真実か の問題があることと

読む側の主観によって 本の内容のどの部分を

自分の考え方に採用するかしないかを

分別している問題と

それらの知識が体験を得て

経験へと生かされているかという問題と

挙げればキリがない程

はっきりしないことだらけが現実だ

情報過多症候群という名の

病気になるのが オチだ

学校の勉強内容も 健康学や医学も

そもそも石油関係の会社が

お金 至上主義のために こしらえたものだ

だから そこに真実は無い

だからその常識に従えば

将来 必ず お金の奴隷となるのが オチだ

コロナパンデミックは 世界中の人間に

「安全な奴隷」か

「尊厳ある自由と創造の人生」かを

突きつけている

私に言わせれば コロナパンデミックが

収束しても これまでと同じような社会は

二度と戻って来ないと 思っている

だからこそ これから先

何よりも「生きる力」が問われてくる

これまでの価値観が すべて壊れてゆくことを

恐れて不安になる人と

まったく新しい価値観が生まれて

築かれてゆくことを ワクワクする人と

ピンチ を体験する人と

チャンスを 経験する人とに

分かれてゆく

今回の親力プログラムセミナーのテーマは

◎ 自立の3ステップ

◎ 絆の3ステップ

◎ 人格と性格 について

やんちゃな愛メシセミナー(人間学)では

◎ 5月 .目を覚ませ

◎ 6月 .覚悟の時

そして今回

◎ 7月 . 臨終と終焉

と どんどん極みへと 続いて来ている

親力プログラムと人間学の差が

ほとんど無いと言っても 過言じゃ無いほど

内容が濃くなっている

だからこそ どちらの教室の皆さんも

その両方を観て欲しいと思う

義務は押し付けて

権利は気付かせない教育、日本

その結果

親が言うから

学校の先生が言うから

大人が言うから

上司が言うから

世間がそうだから

常識がそうだから

これまでがそうだったから

みんながそうだから

と 自分自身の主体と自己責任を

持たない人間性

コロナパンデミックによって

これらが全て 問われてゆく

生き残りをかけた と言っても

過言じゃ無いほどの分岐点で

生きる力 とは?

奮い立った 絆や 自立とは?

この状況を笑って超えてく

人格と性格とは?

今月は非常事態宣言が更に厳しくなり

東京セミナーウィーク行けなかった

鬱憤も晴らすため

動画配信にて

極みの 一撃 放ちます

乞うご期待‼️

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