10月 親力プログラム
今月の親力プログラムは
3年目の第2クールのまとめ
テーマは
◎ 保健的 生き方
◎ 生存本能と愛徳本能
◎ 自己重要感と意志
それを一言で言うと「自愛」
人間学は
◎ まじめ? 正気? まとも!
今回のテーマは 親力プログラムも
やんちゃな愛メシセミナーも
テーマこそ違えど
共通するのは 目を覚ませってこと
千個の不安対策より
一つの信頼
どんなに安心無事に保険をかけても
問題の根本を変えなければ
永遠に対処、対策が続くだけ
こんなコロナパンデミックの中
マスクのことも ワクチンのことも含め
学校へ行かせる習慣すら
見直せない現実
学校の教科書を誰が作ったかも知らずに
人生に活かせない学問を暗記して
進学神話を続け
就職と安定収入へと突き進む
日本の教師が収入のための学校だと
言うのに対して
ブータンの教師は 人間として成長することを目的としているとはっきり答える
いじめを恐れて 人との違いを怖がり
個性のない 事なかれ主義を続けて
主体性も失う日本教育
ブータンの子供たちは
小学校の低学年生ですら
「自分に誇りを持てないことはしない」
と言い切る
「自分を好きになれない生き方はしない」
と言い切る
教育や躾けの目的が明らかに違う
何が常識で 何がまともか?
もはや生きてる意味すら違う現実
今回 コロナパンデミックで
常識や習慣から出るチャンスが来ている
目を覚ますことや
気が付くことが
今どれだけ大切かが問われてる
常識ぶったって 学校へ行かせる理由は
就職とお金の問題
まじめぶったって 仕事へ行くのは
お金のためでしかない
生存本能全開なのに
健康や命を脅かすワクチンを
安易に打って仕事には出かける
果たして本当に
本音もそうなのだろうか?
間も無く死を迎える人の
後悔トップ5の実に3つは
もっと自分に正直に生きれば良かった
もっと自分を大切にすれば良かった
もっと家族や友人を大切にすれば
良かった、 と並ぶ
コロナパンデミックを通して
今、人が生きる上で
本当に何が大切か?
それが心底 問われている
そして いよいよの いよいよが
いよいよ来る!
今回は 目を覚ます一撃
放ちます
乞うご期待