6月 親力プログラムin藤沢

本日は親力プログラム in 藤沢
テーマは 青山に引き続き
「生存本能と愛徳本能」です
タイタニックの船が沈没する時
蹴落とし合うか それとも
救命ボートを譲り
楽器を手に演奏を続けながら
死んでゆくか、
生きる目的が 生存であれば
蹴落とすことをしてしまう
正当防衛ですら 正しいと錯覚する
生命は 人間が支配しているものではなく
大いなる何かに 生かされています
命は 全自動 です
食べれば 勝手に消化する
努力しなくても 腹が空く
食欲も 性欲も 睡眠も
自然に起こされている
懐妊する努力は出来たとしても
着床は 医学の力ですら及ばない
陣痛とて 起せない
心臓を動かすことも
呼吸をすることも
無意識が行なっている
命は 全自動
生存をかけて 他者を蹴落とし
助かったとして
ほんの少し寿命が伸びたとしても
どうせ死ぬ
死ぬこと そんな当たり前のことを
受け入れていない
命は全自動で生かされていて
欲求さえも 自動で行われていて
陣痛や呼吸さえも無意識で
生きてる命に何の貢献すら
していない
そして死ぬ
生きることも 死ぬことも
あなたには 無関係だ
自然の大いなる営み、摂理
人生は 感謝からしか始まらない
人間性 それは 感謝が基本だ
いつから人間は 自分様になり
自分で生きてる気になったのだろうか
そして 何かから身を守り
防衛心を着て生きるようになったのだろうか?
人生はその人の 思いの投影
コロナパンデミックの今
生存本能であれば
ムダのマスク
アベノマスク
ゴミのマスク での防衛人生
愛徳本能であれば
何一つ起こっていないと
目覚めて ハッピーライフ
コロナパンデミックの今だからこそ
生存本能と 愛徳本能の違い
これからの人生
大きな分水峰を迎えます
今日は
コロナパンデミックと分水峰と
親力プログラム
重ねて 解説します
乞うご期待❣️

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