親力プログラムin沖縄 午後

本日 午後からは 親力プログラム in 沖縄
テーマは「保健的 生き方」
保健は 保健でも 
保険は 万が一の「不安対策」
保健は「希望」を叶えるための健康的生き方
同じ ホケン でも 全く違う価値基準です
そもそも健康学とは 病気を治す為ではなく
健康を増進するものです
病理学と 健康学は 明らかに次元が違います
東京 新宿に行くと 高層ビルの大半が

保険会社のビルです
万が一の為の 投資が こんなにも投資されてるって 正常とは思えません
国家の成長は 福利厚生と保険を見れば分かる、という知識者がいますが

私は まともだとは思えません
もし 保険に投資する資金を

保健に投入することが出来れば

どれだけ豊かな健康環境が可能でしょうか
病気を治したい人の健康へのイメージと
日常生活を無難にこなせればいい

という人の 健康へのイメージと
フルマラソンを走る人の 健康へのイメージととでは
その健康への基準が 違います
運動をする人のカロリー計算と

運動をしない人のカロリー計算が

同じな訳がありません
しかも カロリー計算をするのは日本人くらいのものです

しかも カロリーとダイエットは無関係です

気にする意味が曖昧です
栄養学にせよ 狩猟民族の西洋と

農耕民族の日本人 とでは

同じ 消化器系の機能性ではありません
腸内環境や 酵素の仕組みが違います
何が正しいかは その有効性を持って初めて

的を得るものです
保険は あくまでも

保健的 生き方が 不可能な世界観にあってこそ有効であって

日常的に大切にするものではありません
保険は 不安対策で 守りの人生
保健は 積極的で 創造の人生
今や学校環境では 体育の課目すら

減り続けています
子どもたちの未来は 保険だらけで

安心に向かい

高い 保険料を払う未来になるのでしょうか
生きる価値の基準は 保険から 保健へ

向かうべき時に来ています
今日は 保険から 保健への道
お教えしますよ〜?
乞うご期待❣️


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする