親力プログラムin沖縄
本日は 親力プログラム in 沖縄
テーマは
「愛のある 主体性!」
1010ハッピークラス
トトハッピークラスは 2年目に入り
主体性の仕組みに入りましたが
先月は 主体性の基礎になる
「第一義務者は 母親」
というテーマでお届けしました
子育ての第一義務者は母親です
子供にとって 父親は
お母さんを通して感じてゆくので
どんなに頑張っても お母さんの
お父さんに対するイメージが
大切です
お母さんの笑顔は 子供にとって
何よりも 命の元気、栄養の素です
子供が一生 持つ 人格形成は
胎教から 乳幼児期、幼児期
そして母乳育児期の影響が
多大な主体をつくりあげます
お母さんが
「あっ 私 次第なんだ❣️」
という「自覚」
そして 主体」が あると
子育ては 別の次元で 楽で 楽しいものに
なります
主体性がある人は
人生のあらゆる場面で
シンプルで楽です
子供に主体性を持って
人生を歩んで欲しい
と思っても
お母さんに 主体性が無ければ
子供に主体性を発揮させ
主体性を育てるなんてことは不可能です
私次第、 私からなんだ、私かぁ〜、
主体性は 自分から 積極的にやってゆきましょう ってこと
人間は 受け身だと
脳の機能、身体感覚、精神構造的に
機能がほとんど停止します
不安、ネガティブな事を考えてしまう
脳の機能部位は
まさしく「受け身」の人間に起こる
機能です
受け身でなく 「活動性」
つまり 積極性があると人間は
希望と ポジティブな 脳の機能部位が
活動します
結果から言うと
お母さんの 私の積極的な姿勢 次第
というポイントを掴むと
子育ても楽になり
子供自身も 明るく楽しい性格になり
全てが 円滑になり始めます
今日は 愛のある主体性というテーマを
通して
主体性の仕組み 解説します
乞うご期待❣️