子供の理解力、親の理解力
本日 親力プログラム in 沖縄
午前の部は 応用編クラス
テーマは
「子供の理解力、親の理解力」です
理解力の無い人に 理解力があるか無いかは
理解できません
親に理解力が無いのに
子供に理解力がある事を
知る事が出来るでしょうか
「マスターは 弟子に従う!」
これは 古今東西
覚醒者が言い遺した言霊です
マスターは 教えたい事 教えるべき事を
教えたくとも
弟子の理解力の限界に いつも
制限を受けます
弟子の無知に 縛られることは
ま逃れないという事です
マスターの教えたい事を
受け取れるなら
受け取れる者は 既に マスターである
子供は 全てを理解して 生まれて来ます
身体的、または脳の発達上
表現や言葉に限界があるだけで
心や 精神、意志や 感情は
大人以上の 純粋な機能を持っています
つまり 理解しています
親が 赤ちゃんや 子供が
「分かる訳が無い!」と決めつけているなら
その子供は 親の
「決め付けの影響」を受け
本当に 理解力が欠如してゆきます
そうやって 理解力の無い 親が
理解力の無い子供をつくり
理解力の無い者同士の 親子が生まれます
そもそも 理解力を持って生まれ来る
という「前提」なら
どれだけ親子関係や
人生が変わるでしょうか
命とは 何か?
命とは どうやって 正常な
機能性、能力を伸ばすのか?
繋がり感の無い人の自立は 実は孤立です
迷惑をかけないで生きられると思う人は
自惚れていることすら気付きません
人に支えられないで いきられる?
それならば そもそも
「人間そのものを 理解していません」
主体性は どうすれば 生まれ育つのか?
勇気、自信、行動力、継続力、自己責任は
どうすれば 生まれ育つのか?
子供は 育て方が あります
命の 取り扱い 出来ますか?
命が 一番 元気になる方法 知ってますか?
理解力が あるか 無いか
それは 人生すべてにおいて
天地の差が 生まれます
今日は 理解力の 仕組み 解説しますよ〜
この内容は 企業の人材育成や 健康づくり
対人関係全般すべてに 応用出来るものです
乞うご期待❣️