5月 親力in東京
本日は親力プログラム in 東京
テーマは
2年目「第1クールまとめ」
1. 子育ての第一義務者
2. 愛ある主体性
3. 反抗期と主体形成期
愛ある主体性とは?
逆に言うと 愛の無い主体性は
主体性ではなく 自我、自己主張です
その違いは 繋がり感
共感や一緒という感覚がなければ
主体性は孤立を生むだけです
自立にあっても 繋がり感のない
自立は 孤立です
主体性も自立も 繋がり感あって初めて的を得るものです
道理としても 生理的に観ても
理化学的に観ても
命は個体ではなく共同体です
心臓のエネルギーも 脳波の周波数も 皮膚のバクテリアから腸内細菌まで
心地や情緒の安定や温もりも
物理的身体から メンタルや精神
メンタル帯やアルストラル帯やコザール帯や・・・などなど
言えばきりが無いほどに
命は繋がりや支え合いで成り立っています
主体性は 愛=繋がりあって成立するものです
その命の基本 それはお母さんが
中心です
だからこそ 子育ての第一義務者は
お母さんです
胎教(妊娠期)から 母乳育児
心音やリズム、お母さんの感情
匂いや温もりや声
そして何より 笑顔
何をどう考えても
お父さんよりお母さんの子供に対する影響力は圧倒的に違います
役割分担で世話を考えることは
夫婦で話し合うことでいい問題かもしれませんが
育てるという観点から観ると
圧倒的に お母さんであるべきです
子育ての第一義務者は お母さん
主体性は愛あってこそ
その土台あってこその主体性の形成期であり 反抗期も重要な個性の
発達期であることが 分かって来ます
コロナパンデミックで世界は
混乱していますが
無意味なマスクに
コロナと無関係のPCR検査
効果どころか危険なワクチンを
調べもせずに信じる無知
主体性があれば こんなにとるに足りないコロナ茶番でミックに
振り回されるでしょうか?
子供が咳をする = 病院?
子供が鼻水が出る = 病院?
子供が熱を出す = 病院?
子供の健康の管理責任は 病院ですか?
咳にも 原因と対処があり
鼻水にも原因と対処があります
お母さんがそんなシンプルな健康管理ができるだけで どれだけ病院、
医療費を減らして 社会を良くすることが出来るでしょうか
お母さんにやれること
それは子育てくらいのもの
と思うかもしれませんが
人類が成し得る事業すべての中で
子育てほど大きな事業はありません
人間にとって一番 偉大な事業です
子育ての第一義務者は お母さんです
そして それが世界を変える力です
世界は たった一台のテレビで
洗脳し コロナ茶番でミックを作り上げています
テレビを消せば コロナは消えます
お母さんに知恵があっても
コロナは消えます
お母さんに お母さんという偉大な自覚があれば 世界は素晴らしいものに大変革します
今は コロナ茶番の終盤にあって
重要な時期です
本日は コロナの今だからこそ
という観点も含めて
2年目 第1クールのまとめ
解説します
乞うご期待❣️