親力プログラムin青山
本日は 親力プログラム in 青山
テーマは
「ひとりじゃないって繋がり感」
日本の教育は 特に「自立」を誇張し過ぎていて 一人前になること
ひとりで立って生きてゆけることを
立派な人間と錯覚させて
躾け、教育しています
独りで生きてゆけることなんて
あるのでしょうか
自分の事は自分で責任を持つ
それは 大人、社会人として 当たり前のことですが
誰の力や 肩を借りず生きれる人なんて
この世に誰ひとりもいません
自立とは 誰の力も借りず 生きること
ではなく
生活習慣、健康、仕事など、
あくまでも基本的な生活を
自分の力で出来ることを言います
世間や他者の協力や手助けなしに
子育ても仕事も 出来るものではありません
子育ては 夫婦はもちろん おじいちゃんや おばあちゃん 隣人や知人、友人などに支えられて出来るものです
仕事においても 同僚や上司や部下
取引先や いろんな社会に
支えられて成り立っています
自立は 繋がり合っている感覚が
あってこそ的を得るものであって
繋がり感のない 自立は
単なる 孤独でしかありません
人生 、生きやすいですか?
生きにくいものですか?
人生が ハッピーで明るく 楽しいものであるのか そうではないのかは
今日のテーマ
「ひとりじゃない繋がり感」
そこに 大きな秘訣があります
今日はその仕組み 解説します
乞うご期待❣️