3月 親力プログラムin沖縄

本日は 親力プログラム in 沖縄

テーマは
『思し召し より 米の飯』

ここで言う
思し召しとは 精神的なこと
米の飯とは 事実のこと

幸せでない人の共通点は
あらゆる問題を全て精神的問題に
すり替える人です

人生のほとんどは
事実対応で片付きます

愛されたい好かれたい
分かって欲しい

拗ねる イジケる 捻くれる

悲しむ 苦しむ 落ち込む

全て精神的な問題に見えます

しかし実際の解決は 行動です

心の問題も実のところ
物理的なことで解決きます

スピリチュアルなことも
心理学的なことも
全て精神的なことではなく
行動で変わります

脳と感情、意志と精神
身体と感覚と体感

全て 行動で 変わります

心の世界に逃げ込む前に

行動で 人生は変えられます

♪幸せなら態度で示そうよ
ホラ!みんなで手を叩こう♬

という歌にあるように

幸せなら 手を叩こう
幸せなら 足鳴らそう

幸せなら 行動、体感です

感じるもの それが幸せであり
行動です

親力プログラムは
子供たちに「生きる力」を与えることを目的に創られています

生きる力とは どこにいても
誰といても どんな状況にあっても
大丈夫❣️って言える 人間力

のことを言います

人間力って ズバリ適応能力です

適応能力とは 実践力であり
行動力です

今日のセミナー
間違いなく世界を救うものですよ

永久保存 間違い無し

乞うご期待❣️

 

 

 

 

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