親力プログラムin青山

本日は 親力プログラム in 青山

テーマは 「心を育てる!」

教育、躾けって 何が大切ですか?

お着替えや お風呂、靴を履く

歯磨き その世話をすることでしょうか

お世話と 躾けは 違います

お世話は 親じゃなくとも出来るものですが

躾けや 教育は 親だからこそのものです

胎教から 乳幼児期、幼児期は

特に 母親の愛情が中心で その子の

人格形成の基礎が出来上がります

スキンシップによる

身体感覚や身体感情の安定

愛情による 精神感覚や 精神感情の安定

情緒 情動の安定は

母親にしか出来ない

子供の人間性の土台です

お世話は お世話 、躾けは 教育です

多くのスキルを憶えさせることではなく

人としての 当たり前の 思いやりや 優しさ

礼儀作法など 先に身に付けるべきものが

あります

人間の構造上 、脳の中枢神経が 機能しなければ 心や 感情、メンタルとの連携が

身体感覚と繋がりません

つまり 機能不全の状態です

人は 心が 機能してこそ

人間らしく生きられます

親として 子供へ 何をしてあげられるか?

それは まず 心に スイッチを灯す

それが 親として 何よりも重要で

優先されるべき 教育です

今日は 心を育てる、

そして 心を機能させる 仕組み

解説します

乞うご期待❣️

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする