著書「愛メシ」4周年

お陰様で誕生より4周年
愛メシの本も4歳を迎えました
御愛読ありがとうございます

この経済学の本は 算数や数学や
学校で教わらない経済学です

経済とは 生きる道=経
救済すること=済
として真理に基づいて書かれています

今 世界は
コロナパンデミックを装い
光と闇が経済リセットを目論む中
人類は 新たな生き方を
選択しなければならない分岐点に
います

本書に描かれている様に
生きる目的が「安心無事」か
「楽しむため」か という
生きる目的の違いによって
全ての議論が的を得ません

日頃から健康意識が高くもないのに
コロナとテレビが騒ぎ立てれば
マスクをする
ワクチンを接種する

この時ばかりは
健康意識が高まるだろうか?

生きる目的が
安心無事の「生存本能」なら
それは健康意識が高いのではなく
不安だからマスク、ワクチンへと
対処しているだけに過ぎない

家庭教育から 学校教育まで
考えること、実践すること
意志を持つこと
何と言っても 責任をもつことを
創造性を持つことを
教えない教育は
考えきれない人間性をつくってしまい

自己管理や自己責任の意味さえも
理解出来ない人間へと育ってしまう

子供の咳や鼻水で安易に
病院へ連れてゆく お母さん

もはや子供の健康管理は
病院まかせなのだろうか?

鼻水ひとつでも
身体の冷えが原因の時もあれば
甘いものの摂り過ぎによって
起こす場合もあったり

ちょっとした知恵があるだけで
何らたわいの無い世話で済む問題が
医療費を使って交通費を使って
病院や薬に頼ることなのだろうか?

今や43兆円以上もの予算を使って
国民を健康に導けない医学、医療は
失敗してることに気が付いていない

世界人口の1%にも満たない日本人が
世界の薬の40%以上もの薬を
消費してしまうのは当然になってしまう

心のどこかで
「あと少しお金があれば…
幸せになれるのに… 」
と嘆いている割には
無駄な生き方が多い

心のどこかで お金さえあれば
と思い
表向き お金が大好きだとは言いにくい

働く目的は お金のため?

お金を稼ぐことは 安心無事に暮らすため?

背に腹はかえられない理論で

綺麗ごとで話しは通らない感情論で

お金は欲しいけれど お金が憎らしい矛盾

『人間の存在とは 何か?』

そんな問いが考えさせられてしまうほど
低い次元での政治経済学

ウクライナの問題も含め
今、人類は 新たなステージへと
深化する者と
既存の社会を継続しようとする者と
に分かれ
最終段階の歴史の偉大なイベントに
参加しています

この経済学の本は 10年も保てない
これまでの何とか主義的な
経済学の本ではありません

宇宙の永遠の愛の法則に添った
経済学の本です

古くならない経済学

コロナパンデミックの終焉に向け
今だからこそ 新しく観えて来る
一冊

次元を超える経済学

楽しんでみてください😁

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