8月 親力プログラム

今回の親力プログラムは
「2年目(応用編)1年間のまとめ」です

もちろんコロナパンデミックの
今だからこそバージョン!

01月「楽しく学ぼう」
02月「愛ある主体性」
03月「反抗期 と 主体形成期」
04月「まとめ」
05月「親切 の プロセス」
06月「観 の 見直し」
07月「母性 と 父性 の 役割」
08月「まとめ」
09月「自立 の 3ステップ」
10月「絆 の 3ステップ」
11月「人格 と 性格」
12月「総まとめ」

のカリキュラムで行って来ました

応用編で一番 伝えたいポイントは ズバリ「主体性」

1年間をかけて主体性とは何か
主体性はどうすれば身につくのか
どうすればしっかり育つのか

などなど 主体性を柱に
いろんなテーマを通してやってきました

親力プログラムの目的は
子供たちに「生きる力」を
身に付けさせることですが

生きる力こそ この主体性が要です

生きる力は どこにいても
誰といても どんな状況にあっても 大丈夫!
って言える人間力 を言いますが

まさに今
コロナパンデミックだからこそ
その真価が問われています

主体性の無い人に
主体性を説明することは とてもとても困難です

しかし 主体性があれば
人生は どんな状況にあっても
やはり大丈夫です

今回の東京セミナーウィークは
コロナでの非常事態宣言で
動画配信となりましたが
コロナもこの時期に来て
各家族でも 会社や社会全体でも
ワクチン接種の問題は深刻な状況を生んでいます

ワクチン接種をする側としない側とに分かれて 分断や混乱がありますが

そもそも この分断がねらい!
でコロナは プランデミックされています

そして ワクチンについて調べたり 学んだりしていれば
まずワクチンは打たないはずです

このコロナパンデミックも
無意識で 主体性が無く
政府まかせで 無関心だからこそのパンデミックです

コロナを パンデミックと見るか
プランデミックと見抜いて
それなりに対応するか
もっと言えば 単なる
茶番でミックとして笑って過ごすか
それもこれも全て 主体性が
何であるのかが分からないからの
問題です

今回は コロナも終盤に入り
更に 気を引き締めて乗り越えなければいけない時期になります

コロナの今だからこそバージョン

まとめ お届けします

乞うご期待!

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