4月 親力in沖縄

本日は
親力プログラム in 沖縄

テーマは
1年間の まとめ❣️ です

親力プログラムは
3年間のカリキュラムで行われています
1年目は 愛着心
2年目は 主体性
3年目は 意志と母性

『愛着心』は 
アイコンタクト&スキンシップ
そしてお母さんの笑顔
これに尽きます
そして生理的欲求と一緒、共感
それを1年間かけて学びます

『主体性』は
親切と観の見直し
(価値観の見直しと親とのケジメ)
第一反抗期と自我と主体性
主体形成期(自分らしさ)の育成

3年目は ここでは省きますが

愛着心は ズバリ❗️
「スキンシップ」です

そして何より 「お母さんの笑顔」です

この1年目の愛着心と笑顔
これが基本にあるだけで
子育ては何倍も楽で楽しくて
子供もスクスク育ちます

フィンランドの教育は
音楽や美術、体育やコミュニケーションなどに重要性を置きます
教育とは何か!
生きるとは何か!
考え コミュニケーションして
理解してゆきます

しかし 日本の教育は基本の5科目に力を入れて
受験の為、暗記、記憶の詰め込み
作業をして就職へとまっしぐらです

安心無事に生きる、
福利厚生、年金、老後対策のための学校です

つまり学校は 教育機関でもなければ教育環境でもありません

人を育てる

そんな単純なことすら
的を得ていません

これだけ勉強、勉強 また勉強と
し続けても国際的に
学力は高くありません

そして最近の調査では
「考える力」
知性の活用という観点で観ると

世界ワースト1 です

つまり 日本人は考える力が無い

と言うことになりますが
考える力とは暗記、記憶ではありません

感情的になって 逆ギレ
自己主張に言い訳、
責任転嫁に 現実と向き合えない
追い詰められると自殺
何とも言いようのない現状ですが

生きる目的が 安心無事無難で
生存本能が全開
であるならば 当然の結果でしかありません

10万件どころではないほどに
毎日 良いことが日本中で起こってても テレビのニュースは犯罪や事件、事故のPRばかり

世の中は素敵なのに
イメージが悪い
マスコミはクズです

コロナ騒動の中
世の中は全ての人がマスクをしています 
その主な理由はテレビです

マスクの勉強をしていれば
そもそもマスクはしないはずです

ワクチンの勉強をしていれば
100%打たないはずです

勉強をしていれば 分かること
判ること、そして解ることです

見ること、視ること、診ること
看ること、覧ること、観ること
全て みること ですが
観察だけでもいろいろあります

そして 知ること

観るだけでも 広さ、深さがあります

五感や第六感や感覚器官は
正常に機能しているでしょうか?

理解力も知性も機能しているでしょうか?

親力プログラムは
子供たちに「生きる力」を身に付けさせることを目的にプログラムされています
生きる力とは
どこにいても、誰といても
どんな状況にあっても大丈夫❣️
と言える『人間力』を言います

愛着心 そしてスキンシップ
お母さんの笑顔

これが 日本の現状を変えます

教育とは創造する力を育てることです

今日は親力プログラム1年目
そのまとめです

ここに世界を変える答えがあります

乞うご期待!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする