3月 親力in青山
本日は 親力プログラム in青山
テーマは
「1年目、第3クールのまとめ」
1. 理解力ってなぁ〜に?
2. 繋がり感
3. 自己重要感
そのまとめです
「憶える」は 暗記、記憶ですが
「覚える」は 知ること 理解です
今の学校教育は 暗記することが
中心で その目的も受験の為です
受験も また 良い就職の為です
教育とは 人を育てることであって
就職の為の暗記勝負ではありません
親が言うから‥
先生が言うから‥
と言うことを鵜呑みにして
自分で考え 主体を持って
行動することが出来なくなっています
理解とは 1+1=2を暗記することではなく
1+1=2とは どういうことで
何を示すのか?
ということを理解するといいます
○○と言った ではなく
○○と何故 言ったのかが分かる
「分かる」というのは 違いを指し
「判る」というのは 判断が出来ることを指し
「解る」というのは 意味や意義、
価値がわかることです
理解力とは 解ること です
自分らしさ という主体が無いのに
何ための 人生で 何の為の教育でしょうか?
繋がり感にしても
自分という主体が無いのに
誰が何と繋がるのでしょうか?
そして主体が無ければ
自己もなく 自己も無いから
自己重要感もある訳がありません
人生は 主体あってのものです
世界はコロナパンデミックの中
全ての人が マスクをしています
マスクについて 理解してるなら
マスクはやらないはずです
マスクによる不衛生
マスクによる感染防止にはならない
マスクによる低酸素症は脳にダメージを与える
マスクによる低酸素症を続けると
正常酸素に戻してもガン化すること
マスクについて 自分の主体と責任を持って理解していない
親の教育、学校教育で主体を育てるのではなく
理解力を育てるのではなく
暗記をさせることで 理解力どころか 思考力さえもきのしない
それが教育でしょうか?
ワクチンによる 感染防止は
これまでの歴史の中で防げたことは
ありません
インフルエンザワクチンを打っても毎年 インフルエンザは流行しています
ワクチン摂取をした人は
ワクチン摂取をしていない人の
6倍もの感染リスクがあることが
研究結果で解っています
治験は愚か コロナウィルスさえ
見つかっていない現実
厚生省の公式文ですら
コロナを認めていない現実
自分で調べ
自分で知り
主体を持って、自己責任を持って
どうするのかを明確にする
テレビを観る程度の情報で
信じるのではなく
信じるのではなく 解ること
それが理解です
今日は 3ヶ月のまとめ
人間が 人間たるものとして
大切な何かを取り戻す
命の授業 します
乞うご期待❣️