11月 親力プログラムin沖縄

本日は 親力プログラム in沖縄

テーマは 先月に引き続き
「愛の基本構造 Part2」

親力プログラムは
子育てプログラムではなく 
親に力を付けてもらうプログラムです
親に人間力が無ければ
子育てはやりようもありません

しかも 今の世の中は
子育ての目的ですら
2枚目で深刻な前提です

安心無事に生き抜く為に みたいな

無事に死なない❗️ という人生は
あり得ません

人間は必ず 死にます

また 死ぬというのも深刻ではありません

この世に生きてて 死んだ経験がある人はいません

全ての人は死ぬことは
分からないはずです

分からないこと なのに 深刻?

死ぬとは 生まれる前の世界へ戻る
だけ
ならば 深刻なのはどうしてか?

このままでは死ねない という
生き方をしていればいるほど
死ぬのは恐怖になります

知らないことを恐れる
人間の変なくせですが
人間は安心無事に生き続けません

死ぬということがあるからこそ
精一杯 生きること が大切です

生きる目的、生きる意味が
深刻で ちゃんと学校に行って
いい成績に進学、いい就職
いい収入に 安心?

そういうプランなら
なんと価値の無い人生でしょうか?

墓石を建て 磨くため
それが人生の最終目的でしょうか?

人生があるのは 体験、

そして体験を経験に変えるため

体験は 事実を味わうこと

経験は 体験を通して自分を知ること

人生は 自分を知り
自分を創くること それが目的です

つまり 私が存在する意味

それが 間違っていると

そもそも人生でやる事なす事すべて
的を外します

親力プログラムは 子供たちに
生きる力を身に付けるさせる
という目的で創られたものですが

その生きる力とは
既存の社会的 価値観に照らし合わせた 前提ではありません

本質的に
本来 人間の存在とは何か?

という壮大でいて 根幹的なテーマを前提としています

親力プログラムも3年目
その締めくくりが 原点の愛
愛の基本構造です

人間は 愛の波動の塊です

愛の波動の結晶 それが身体です

愛とは ひとつ
愛とは 信頼
愛とは 創造です

今回は 愛について 
そしてその基本構造について
解説します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする