10月 親力プログラムin藤沢

本日は親力プログラム in藤沢

テーマは 『愛の基本構造』

このテーマ ズバリ人類のテーマです

地球人のテーマ 愛を知ること

愛を感じる 愛を生きること

そして そもそも愛とは?

地球人の愛は 今 相対的判断のレベル

相対的とは 目的が何であるのかによって 正しさが変わってしまうこと

何の為にキツく叱ってるのか
その目的が曖昧または無ければ
叱るではなく 怒っている になる

躾けは 教育で 叱ることは
その人の成長や気付きのため
その目的を外すと叱るは
良い影響を与えません

しっかりとした 明確な目的のもと
厳しさも叱るもあります

食べ過ぎは 正しいか?

という時

モデルになりたいなら 間違い
お相撲さんになりたいなら 正しい
となります
目的がモデルかお相撲さんかでは
食べ過ぎが正しいか間違いかが変わってきます

身体に良いものを食べると言っても
食べ過ぎれば それは毒となります
また身体に悪いものと言っても
微量ならホメオパシーとなって
良い効果があります
量の問題で良いものも悪いものも
変わります

厳しさが成長に繋がるか
優しさが成長に繋がるか

有効性、効果あるもの

それが 結果 愛となります

それと あと一つ

与える側は相対的判断と有効性
それを理解する必要がありますが

愛される側、受け止める側は
受け止め方の違いを理解することが
大切です

良い耳で聴く
良い心で受け止める
学ぶ意識で観る

見られる意識ではなく

見る意志を持つ

これらの姿勢、態度で受け止めると

ものの見え方や価値、学ぶ深さが
全て変わります

浅い川も 深く渡れ❣️

ということわざがあるように

人生は その人次第です

親力プログラムは3年目
そして第3クールに入り
意志の力と母性の1年間を学んでいます

愛とは? 愛って何?

というシンプルであっても大切な
もの

その基本構造から解説します

褒めることが子供を伸ばす
って言っても
褒め過ぎると 自惚れを持たせてしまいます

厳しさと 優しさの使い分け
褒めることと傷つけることの
バランスの中でしか
調和した精神性は育ちません

今日は愛の基本構造

親力プログラムを受講する生徒のみではなく
全てのお母さん、全ての人類にとって貴重なテーマ お伝えします

乞うご期待❣️

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