10月 親力プログラムin沖縄

本日は 親力プログラム in 沖縄

テーマは 『愛の 基本構造』

さてさて親力プログラムも
3年目 終盤に差しかかり
いよいよ このテーマ
愛の基本構造です

このテーマは
深すぎる話しになってゆきますので
本来は人間学のテーマのひとつです

しかし 子育ての中でやはり
基本は愛ですが
以外にも 愛というものが漠然としていて分かりづらいものがあります

誰もが 愛が何よりも大切なんてことは 知ってること
だと思いますが
余りにも曖昧なところに置かれています

本来、愛はリアルで
現実の中で活かせるものです

具体的で人間の成長と幸せに
直接 貢献するもの です

ここでは 愛がリアルである
ということと

そもそも 愛とは?

という愛そのものについて
解説してゆきます

愛には基本構造があり
順番があります

まず命とは 単体 ではありません

命は 連体で繋がり合って成立しています

「対」というのは 役割と立場
機能性であって 本来「敵」ではありません

対という概念で 命が別々だ
という思い込みを持ちます

そして愛とは 別々ではない
つまり 私たちは繋がり合って
ひとつである
ということです

そして 順番として
1. 自分の愛し方を覚える
2. 他者の愛し方を覚える
3. 家族や組織への愛の拡張を覚える
4. ・・・
5. ・・・
6. ・・・創造・・・etc

同情と愛の違い
同情と共感の違い
同意と賛成の違い・・・etc

身内根性と家族愛の違い・・・

有難うと感謝の違い・・・

などなど愛は不透明で漠然としているものではなく
明確に手順も方法もあります

子供を育てる上で
家庭を築いてゆく上で
仕事を生きがいとするために
人生を豊かに生きるために

愛の基本構造への理解は必須です

そして第5弾の 新刊の出版も
重ねて

今日のセミナーは 愛の基本構造
解説します

乞うご期待❣️

 



 

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