7月 親力プログラムin藤沢
本日は 親力プログラム in 藤沢
テーマは 青山に引き続き
『自己重要感と意志』
自己重要感とは 優越感や優生学など 自我意識の延長にあるものではありません
本質的な意味で 自己という存在は
尊いという意味においてです
お陰様で 作家として本の出版も
4作目を終え 5作目へと入っていますが
次回の本は 10月上旬頃になる予定ですが その新刊では
これまでの作品のポイントを一点に
集中して描いています
簡単に言うと
ハッピースイッチについて書いていますが
今回のセミナーテーマ
自己重要感や意志と深い関係があります
どんなに頑張っても
自分を不器用だと思い込んで
始めることは その結果は
思った通り 不器用な結果です
しかし 不器用かどうかは
置いといて
ただ希望ままに動くと
結果はもちろん 思った通りになります
どんな前提を持って挑むか
それだけで 前もって結果は
決まっています
そして 自分を信じた分
もちろん それもまた信じた結果に
なります
信じようとすること
それは 信じていないから
信じようとする
となるので 結果
信じてない結果をむかえます
一般的には 過信といいますが
それも精神的なパラドックスになります
思ったことを思うがままに叶える
それは今回のテーマ
自己重要感 が その前提に備わっていて
その上で 不純物のない
真っ直ぐな 希望、つまり意志が
あれば 全ては思うがままの結果を
むかえます
意志とは 希望、目標、行動が
一つになった力のことをいいますが
それはいかに純粋かが要です
人生を豊かに ハッピーに
幸せにまっしぐらに生きる
そのためにも 今日のテーマは
とても重要です
そして コロナ騒動の中
マスク着用や ワクチン接種の問題や これからの未来
人生を大きく左右することを
どう選択してゆくかが問われてきます
取り返しの付かないことにも
ならないように
希望を真っ直ぐ 叶えて行けるように
今日のテーマは 貴重になります
自己重要感 と 意志
藤沢バージョンで解説します
乞うご期待❣️