11月 親力プログラムin沖縄

本日は 親力プログラム in 沖縄

テーマは あの噂の

「人格 と 性格」です

「人格」は 後天性
親や育つ環境によって
つくられるもの

「性格」は 先天性
生まれ持った 資質

オオカミ少年と言えば
オオカミに育てられた子供の話し
自分をオオカミだと思って
完全にオオカミの生き方をしてしまう
施設に救助されても適応出来ずに
死んでしまう
それほどまでに ストレスを持ってしまう
死ぬほどまでに 自分をオオカミだと思っているってこと

鎖に繋がれた象
心理学に正式にあるテーマで
子供の頃 鎖に繋がれた子象は
足かせをはめただけで
身動きが取れないことを悟る
その結果 大人の象に成長して
足かせなんて簡単に外せるし
壊せるくらいの力なのに
子供の頃からの思い込みで
足かせをはめるだけで
全く動けなくなる心理状態

この2つの事例を当てはめると

人間も 育つ環境によって
決定づいてしまう
と言うことになる

だから 親の子供に与える影響は
多大な問題だ

となってしまう

しかし その問題は あくまでも
後天性の問題

人間には 生まれ持った何か
がある
とするならば
育つ環境だけでつくられる訳でない
ことにもなる

どこまでは 親の問題で責任なのか

どこからは 子供本人の問題で責任なのか

三つ子の魂百まで という諺は

3歳までの間で100年の人生の
基本構造が出来てしまう
と言う話し

さて この問題は 誰のせいで
何で こうなったのか?
世界が政治経済、教育、環境問題
健康問題、あらゆる問題の行き詰まりも含めて
誰の問題か

人格と性格

だだ それだけのタイトルにも
見えますが

この違い 世界を救い 変えますよ

今日は その仕組み解説します

乞うご期待❣️

 

 

 

 

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