親力プログラムin藤沢
本日は 親力プログラム in 藤沢
テーマは
「 子育ての 第一義務者❣️」
子育ての役割分担を
夫婦で話し合って決める
というのは 自然なこと の様に思えますが お父さんにも 出来ることは やる
もしくは お父さんにも出来ることは
やった方がいい とか
手探りで子育てをしてしまう
それでは 単純に ちゃんとした
機能性や 性能を 全く分からないまま
車の運転を してるようなものです
運転なら そのうちに慣れるだろう
なんて事でも 免許さえあれば
いいんじゃない思うかもしれませんが
いい加減にしてると
給油、オイル交換、ブレーキのチェック
車検などなど 快適に走るための
最低のメンテナンスすら出来ません
故障すれば 修理に出せばいい とか
ダメになれば 買い換えればいい
って言うのは 車ならいいとして
もしも 子育てで 基本的 人の扱い方すら
分からないでは 済まされる問題ではありません
胎教期、新生児、乳幼児期、幼児期など
それぞれの時期や 成長サイクルに
合わせて、子供(人格形成)の扱い方が
あります
愛着心(信頼ある親しみ)を育てる前に
厳しくしてしまうと
人間は 恐怖や猜疑心、不安や内向性など ネガティブな人格形成をしてしまいます
その時々の状況で ついきつく叱ってしまうとか
怒ってしまうことと 叱ることの分別も
ないままに 躾けると
責任転嫁や 八つ当たり癖がついてしまったりと 何を 何のために 子育てとして
子供と関わるのか
明確に 子供(人間性)を育てる
教育力 ありますか?
子育てをするにあたって
何を知り 何を知らないか
分かりますか?
夫婦で 話し合って子育てはするもの
本当にそれで 子育ては出来るもの
なのでしょうか
子育てには やり方も 方法も
その成長サイクルに合わせて
明確にあります
この世の誰一人として
お父さんから産まれる人はいません
母乳を与えられる お父さんは
この世に一人もいません
妊娠を代わってあげられる お父さんは
この世に一人もいません
役割で ということで出来ること
出来ないがあります
今日のテーマは 「第一義務者」です
子育ての第一義務者は 絶対的に
「お母さん」です
今日は その重要性、仕組み
解説します
2019年 去年に引き続き
1010ハッピークラスは
2年目、応用編に入ります
今年も更に 貴重な
1年間のカリキュラム 始まります
乞うご期待❣️