本日は親力プログラム in青山

テーマは『愛の基本構造』

親力プログラムも3年目終盤になり
3年間のプログラムを終えます

1年目は 愛着心が中心に
生理的欲求、アイコンタクト、
スキンシップ、一緒、共感を学び

2年目は 反抗期と主体性を中心に
意識の力を学び

3年目は 母性を中心に学んできました

人を育てる という意味では
たった3年間でのプログラムでは
無理がありますが 
プログラムでのポイントを抑えていればおおよその人生
スムーズに過ごせます

身体的健康からの観点
精神的健康からの観点
チャクラの機能性
集団の力
関係性の力
内面の力
感情の力
意志の力
知性の力
本質の力
人道的秩序の仕組み
人格と性格の違い

承認の3ステップ
自立の3ステップ
主体性と自己責任
出産とお産
助け方の基準などなど
3年間 30テーマ、60項目を
学んできました

そして その締めくくりが
愛の基本構造です

本来なら愛が1番 始めであるべきですが
現代社会での価値観では
愛より お金が中心になっているため そのハードルは高く
3年間をかけて
本来、本質的な教育とは
という姿勢へと導いて始めて
愛について話せます

人は心のどこかで 愛が大切で
愛しかないことも 分かっていると
思いますが
日常に追われ、生活に追われ
仕事に追われ
生きるために 愛が後回しになる
そして気がつくと
愛について考えることもなくなってしまう
というのが現実ではないでしょうか

親力プログラムでは
子供たちに 生きる力を身に付けてもらうことを目的に
親に力を着けさせる
という目的があります

生きる力とは 生活や暮らし
でもありますが
私たちはどんな存在として生きるのか という壮大なテーマも抱えています
親力プログラムでは そんな観点も
含め
人生、終生を考え
愛をリアル化し 現実に生かす
プログラムとして開発しています

3作目の出版は
『愛で飯が食えるのかって?
愛でこそ 飯が食えるんだよ!』
というタイトルの本を出版しましたが まさしくそれをリアルに学ぶもの それが親力プログラムです

教育という観点で観ると 
今や学校は 学問を暗記する場所でしかありません
教育はいつの世も やはり家庭教育です

そして家庭教育の原点
それは お母さんの愛情です

愛の基本構造は 愛の構造であり
愛の基本を学ぶものです

親力プログラム 締めくくり

愛の基本構造 解説します

乞うご期待❣️

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