自分の原稿を爆笑したり、関心したりと忙しい先生
昨年から始まった出版取材。
一年近くの取材を終えて
一冊の本になるまで
とにかく、出版社の方、プロデュースする方の
愛情が これでもか これでもか
と想うほど ひとつひとつ 丁寧に
進んでいきます。
先生が話した原稿が 形になります。
自分の話を客観的に文章になることは
ほとんどありませんので
先生に とっては とにかく新鮮なこと。
この本、分かりやすい‼️
見出しを見て、アッ僕もこのコツ知りたい、とか。
自分が話したことを
素直に喜ぶ先生です。